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ToDo:
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健康診断の帰りに寄りました。熱いラーメンです。タンメンなので野菜たくさんで良いですね。
初めてのカテーテルです。右手首か右足付け根と言われてビビっていました。
右肩の動脈が素直だったらしく右手首だけで今回は済みました。
毎回恒例にビビっている麻酔注射は今回右手首での注射は思ったほど痛くありませんでした。
カテーテルがはいった感覚は何となくあるようなないような感じでしたが、造影剤が入って体中が暑くなったり冷えたりしてそこはアレでしたね。
時々、心臓にドクンときたときはビビりました。
ヲレ的には30分程度かと感じたが実質は1時間の手術だったそうです。
また術後にすぐ映像を見せて貰い病状の説明を受けました。科学は発達していますね。
右手首は縫合せず一晩ギッチリ巻いて接合とのことです。
動画で心臓の感動冠動脈や腹部大動脈を見せてもらいました。技術の発達に驚きました。←ヲマエどこの業界だ。
また造影剤が抜けるまで点滴だったのですが、その天敵点滴針がぐにゃぐにゃの柔らかい針なのですね。
これなら動きまわっても大丈夫なはずです。
陽性反応のとおり検査結果で血管が2本ほど駄目だったそうです。今月もう2回入院して手術だそうです。
これ2回するのは凹むなぁ。
無事退院です。帰ってきて医療保険にTELしました。思ったほど請求額がないのでちょっと考えちゃいます。
昨年の1月に観て感動しました。これは良いですよ。
GitHub - chrisbarrett/swift-mode: Emacs support for Apple's Swift programming language.が24.4以上なのでインストールです。参考Emacs 24.4 Released, How to Install it in Ubuntu 14.04 | UbuntuHandbook
よんよんが今年は小6です。受験勉強の教材がIEオンリーらしいので仕方なく買いました。
iPadだけで4台ある我が家です。
1・2・3・だぁーっ。
/usr/local/はヲレも知らなかった。ところでいま仕事でのさ爺と一緒だよ。十年以上あってなかったはず。
前回手術と同じとの話でしたが、今回は尿道カテーテルも追加でした。
このカテーテルが一番ツラかった。
またも右手首から管をいれて今度は冠動脈までステントを2箇所入れて膨らませての手術でした。
麻酔はもちろんかかっているのですが身体の血管が膨らむのがわかります。その時はちょっと胸キュンで痛みます。
今回は時間もかかりましたのでカナーリ体力的にも辛い状態でした。これもう1回やるかと思うと凹みます。
_ ささ [おぉ、のさじい元気にしてるかね。本物のじじいになってるんじゃないか。]
_ ひかぞぉ [随分老けたが髪の毛はまだしっかりあった。]