|
ToDo:
|
ハリウッドのリメイク版は映画館では観られなかったので、まずはこっちから。原作には沿っていますがちょっとTVドラマ的な感じがしました。
ハリウッド版に期待です。
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)は大変面白く読みました。
最近、仕事でFlashの開発をせにゃならない状況に追い込まれた。
とりあえず、FlashDevelop.jpをインストールして開始。数年前に少しだけFlashを勉強したときにも使っていたが随分進化して吃驚しました。
ヲレの会社PCはWindows7(64bit)でJVMも64bitを入れておりました。
FlashDevelop.jpは32bitを要求しています。実際に32bitのJVMでないとデバッガーが動きませんでした。そこでJVMの32bit版をインストールして下記のファイルを書き換えました。
C:\Program Files (x86)\FlashDevelop\Tools\flexsdk\bin\jvm.config
ここでjava.homeでpathを指定することでOKでした。
Flex(MXML)とActionScriptを分離するめも。<fx:Script>で指定しても良いのですがfunctionになっちゃいます。classそのものを参照するためには、 xmlns:local="package.*"が勝利の鍵。packageを付けないとactionscriptのclassが見えなかった
<s:Application xmlns:fx="http://ns.adobe.com/mxml/2009"
xmlns:s="library://ns.adobe.com/flex/spark"
xmlns:mx="library://ns.adobe.com/flex/mx"
xmlns:local="package.*">
<fx:Declarations>
<local:NewClass id="newClass" />
</fx:Declarations>
ActionScript側は
import mx.core.IMXMLObject;
しておいてclassがそいつをimplementsします。
public class NewClass implements IMXMLObject
classのプロパティでMXMLの変数を宣言しておきます。
private var _doc : package.Main;
IMXMLObjectで唯一のinitializedをimplements すればok
public function initialized(document:Object, id:String):void
{
this._doc = document as package.Main;
SOAPでの呼び出しです。ウェブサービス側は.NETのWCFでてきとーに作成しました。
import mx.rpc.soap.WebService;
import mx.rpc.soap.LoadEvent;
import mx.rpc.events.ResultEvent;
import mx.rpc.events.FaultEvent;
import mx.rpc.soap.Operation;
import mx.events.FlexEvent;
import flash.events.MouseEvent;
をimportしておきます。
private var ws:WebService = new WebService();
でウェブサービスの変数を宣言しておきます。
private function mouseClickHandler(event:MouseEvent) : void {
ws.loadWSDL("http://localhost:8080/Service1.svc?WSDL");
ws.addEventListener(LoadEvent.LOAD, wsdlLoadHandler);
}
でWSDLを取得します。
private function wsdlLoadHandler(event:LoadEvent):void {
var p:String = 引数を設定します。 ;
var operation:Operation;
operation = Operation(ws.getOperation("GetData"));
operation.addEventListener(ResultEvent.RESULT, wsdlResultHandler);
operation.addEventListener(FaultEvent.FAULT, wsdlFaultHandler);
operation.send(p);
}
これでSOAP経由でCallします。
private function wsdlResultHandler(event:ResultEvent):void {
Alert.show(event.result as String);
}
private function wsdlFaultHandler(event:FaultEvent):void {
}
これで呼び出しのコールバックが完了です。
このところひじょーに不調。すぐにマウスカーソルがレインボーになってします。Disk I/Oが遅いのかも。
買って4年経過するのですよ。もう減価償却しきったかなぁ。
とりあえずATOKを外してみたが現象かわらず。あとはクリーンインストールするかどうかを悩み中。やはりMountain Lion の時に買い直すかなぁ。
MacBookも調子悪いしな。
色んなblogにもありました。
$HOME/Library/Preferences/com.apple.JapaneseAnalysis/AppleContextualKKC.index
配下の
を削除して再起動する。
そのあと
sudo mdutil -E /
をやってみる。いまちょうどmdutilを走らせたところ。
このところ終電やらタクシーやらで大変。久しぶりに少しゆっくりできる。午後は仕事だが。
日本語版高いな。でも買いました。
まーたまたトラブルに見舞われた。ヲレのGWがピンチだ。