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ToDo:
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最近、仕事でFlashの開発をせにゃならない状況に追い込まれた。
とりあえず、FlashDevelop.jpをインストールして開始。数年前に少しだけFlashを勉強したときにも使っていたが随分進化して吃驚しました。
ヲレの会社PCはWindows7(64bit)でJVMも64bitを入れておりました。
FlashDevelop.jpは32bitを要求しています。実際に32bitのJVMでないとデバッガーが動きませんでした。そこでJVMの32bit版をインストールして下記のファイルを書き換えました。
C:\Program Files (x86)\FlashDevelop\Tools\flexsdk\bin\jvm.config
ここでjava.homeでpathを指定することでOKでした。
Flex(MXML)とActionScriptを分離するめも。<fx:Script>で指定しても良いのですがfunctionになっちゃいます。classそのものを参照するためには、 xmlns:local="package.*"が勝利の鍵。packageを付けないとactionscriptのclassが見えなかった
<s:Application xmlns:fx="http://ns.adobe.com/mxml/2009"
xmlns:s="library://ns.adobe.com/flex/spark"
xmlns:mx="library://ns.adobe.com/flex/mx"
xmlns:local="package.*">
<fx:Declarations>
<local:NewClass id="newClass" />
</fx:Declarations>
ActionScript側は
import mx.core.IMXMLObject;
しておいてclassがそいつをimplementsします。
public class NewClass implements IMXMLObject
classのプロパティでMXMLの変数を宣言しておきます。
private var _doc : package.Main;
IMXMLObjectで唯一のinitializedをimplements すればok
public function initialized(document:Object, id:String):void
{
this._doc = document as package.Main;